三藤FP社会保険労務士事務所

2020年 12月 06日

【セミナー開催報告】会社内福利厚生にマネーセミナーはいかがでしょうか?

こんにちは。FPと社会保険労務士の二刀流で活動しているfp-keikoです。
11月13日に東京にある会社さんで、マネーセミナーをさせていただきました!こちらの会社さんとは、業務提携している会社さんとのご縁により紹介していただき、社長自らが社員のマネーリテラシー向上に力をいれていらっしゃいます。人生100年時代を豊に過ごすための福利厚生事業をと、セミナー開催にご理解ご協力いただいております。

第1回目のマネーセミナーは2020年3月にさせていただきました。すでにコロナが流行はじめていましたが、前年から企画を練ってきたこともあり、注意しながらの開催でした。本来、2ヵ月に1度ぐらいのペースで、開催予定でしたが、コロナ禍で延期せざるを得ない状況になりました。

今回はいまだ収束していないコロナ禍ではありますが、ソーシャルディスタンス、換気等に気をつけ実現することができました。

ガッツリ1~2時間のセミナーの実現には難しいけれど、週1回全体ミーティング後に30分開催することで、継続してできるのではないかと考えました。もちろん任意参加のため、全員参加とはいきません。ですがセミナー内容に興味をもった人が少し会社に残って聞けるなら聞いてみたいとのアンケート結果も前回いただきました。

今回のテーマは「控除とは? 年末に向けて理解を深めよう」です。もうすぐ年末ということもあり、毎年何気なく自宅に送られてくる保険料控除のハガキを会社に出せば、お金が戻ってくるぐらいしか考えていなかったという人には朗報です。日々の保険料、見直したり分散したり、控除の意味が理解できると節税にもなるということ。知らなかったではもったいないですよね。さらに一部控除になるものと全額控除されるものがあることを知っていますか?

第1回目は給与明細書の見方をお話ししました。実際自分の通帳に振り込まれる金額、いわゆる手取金額は収入金額とは違います。何が控除(差し引かれて)されているのかお伝えしました。さらに今回は、控除されている中のひとつ、所得税に焦点をあてることで、理解を深めてもらうのが目的です。

次回、第3回を企画中です。継続するのは難しいけれど、ちょっとした隙間時間を使うことで、何かできることがあるのではないでしょうか?本格的に学ぶのも抵抗があるけれど、30分でお得になるなら聞いてみたいという、会社と社員双方の考えが一致するところを見つけて実現できるなら、続けられそうですね。

会社の福利厚生は会社の規模が大きければ、労働組合があり、組合の中で様々な企画があるかもしれませんが、中小規模の会社では、コロナ禍ということもあり、なかなか福利厚生を充実させるところまでできないところが多いのではないでしょうか。福利厚生として社員のマネーリテラシー向上に、マネーセミナーを開催しコロナ禍を乗り切ってみませんか?何かしたいけれど、第一歩を踏み出さずに考えている会社さんがいらしたらご相談ください✨

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事務所をお借りしてミーティング終了後にさせていただきました。


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